前回は約4年前にやりました。
今回は先日ベンチマークで使わせてもらいました、LinuxONE community cloudでもやりました!
今回はWindowsXPも正規ライセンス品を用意しました。
こちらはCommunity cloud管理パネル。こんな感じでインスタンスを管理します。
で、インストールして動かしてみた。
今回もQEMUですが、コマンドラインで起動しました。
QEMUはzSystems用にはバイナリーはないので、ソースコンパイルを行います。
前回はQEMUやbochsも含め、ソース修正が必要でしたが今回は触ってません。
今回はmake installの際にgettextがないということでビルドできなかったのですが、追加でLinuxONEにインストールする必要がありました。
マウスがあんまり使えない以外は思ったよりもマシです。Office入れたらWord使えるか?(笑)
でも画面転送でアメリカのマリストカレッジから通信してると思うとすごいかも。
感覚的にはAWSとかAzureのWindowsインスタンス触ってるような感じです。
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